縮毛矯正後にパーマかける奴はアホ!デジパーやエアウェーブ?どっちもだよ!

どうも。いもづるです!

今回は縮毛矯正後のパーマに関して見て行

きたいと思います!

特に、デジパー(デジタルパーマ)やエア

ウエーブならかけてもいいんじゃないの?

と思っている素人が多いが、これはとんで

もない間違いなので気をつけるべし。

くせ毛で悩んで縮毛矯正をかけたけど、あ

まりにピンピンストレートになって後悔し

てる奴!

雑誌やテレビや街で、艶々のウェーブヘア

を見て、あんな風に動きが出たらいいのに

って思うやつらに今日の記事を捧げたい。

パーマをかけ直そうかななんて思う前にこ

れをじっくり読んで、どうやって自分の髪

質と向き合うのか真剣に考えろ!

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縮毛矯正後にパーマかける奴は大バカ野郎!本質を知れ!

出典https://www.youtube.com

まず、縮毛矯正をかけた後にすぐパーマを

かけることがどれほど恐ろしいことか、説

明していこう。

縮毛矯正もパーマも、髪の毛の内部組織に

に当たるコルテックスの中で化学反応を起

こすことによってかけることができる。

コルテックスの成分であるケラチンタンパ

ク質を構成しているのが18種類のアミノ

酸の分子結合である。

髪の毛の中で複数のアミノ酸が螺旋状に羅

列していて、その一つ一つが握手をしてい

るような状態だ。

その握手している手が長かったり短かった

りすることで、その人の毛髪のくせが決ま

る。

その握手の位置が均等であれば直毛になる

し、歪みやねじれがあればくせ毛になる。

その中で最も強い結合であるシスチン結合

というを引き離す薬剤を塗布して一旦髪の

毛を中身をフニャフニャにして、パーマだ

ったらロットを巻いたり、縮毛矯正だった

らストレートアイロンでヘアスタイルを形

成して、2剤でそれを固定するのだ。

縮毛矯正後にパーマをかけるということは

シスチン結合を壊して、くっつけたものを

また壊して、くっつけるということになる

のだが、縮毛矯正を一度かけるだけでもか

なりのハイダメージになるのに、それをわ

ざわざ破壊してパーマで再結合しようとし

ても、過去にした縮毛矯正のダメージはす

でに「履歴」として髪の毛にしっかり刻ま

れている。

なかったことになどならない。

これでは縮毛矯正をかけたメリットは全く

ない。

ただただ、髪の毛のダメージを深刻なもの

にしているだけなのだ!

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ちゃんとプロに任せろ!自分本位の考え方では理想の髪型にはなれない!

正直なところ、美容師である筆者には、縮

毛矯正後にパーマをかけようとする人がい

るなんてことすらにわかには信じがたい。

かけようとするなら縮毛矯正の仕上がりが

思ったようじゃなかったからなのか?

それとも根本はストレートにしたいけど毛

先にはウェーブが欲しいからなのか?

もしも、自分のお客様だったら、まず縮毛

矯正をかける前に、再三確認をするはずだ。

縮毛矯正をすると、髪の毛はストレートに

なるけれど、髪の毛全体の動きとか立体感

はなくなるからそれでもいいか?

縮毛矯正をかけると他にあまりダメージを

かけるような施術はお勧めできないから、

パーマはもちろん、ハイトーンのヘアカラ

ーもおすすめできないし、髪の毛のダメー

ジも進行するからシャンプーやトリートメ

ントなどのヘアケアもしっかりやっていけ

るか?

どんな薬剤施術にもメリットとデメリット

があるが、縮毛矯正は特に髪の毛の半年後

や1年後とかの未来をきちんと見据えて施

術に踏み込むべきメニューなのだ。

とはいえ、美容師もまさか縮毛矯正をかけ

たいとお店にやってきた人が、のちにパー

マをかけたいとお店にやって来るなどとは

思わないだろうから、もしかしたらそのデ

メリットは話していないかもしれない。

先ほどの章でも述べたが、髪の毛には必ず履

歴として過去の施術が刻まれている。

それを自分本位の都合のいい考え方でなかっ

たことにはできないのだ。

自分の理想とするヘアスタイルがあるのであ

れば、行き当たりばったりではなくて、しっ

かりプロである美容師に相談するといい。

それが良い美容師であれば、理想に近づける

長期的なプランを考えて提案してくれるだろ

う。

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縮毛矯正後にデジパーやエアウェーブ?自分の髪をもっと大事にしろ!

髪の毛は、タンパク質でできている。

艶のある健康な髪の毛は、いわば生卵のよう

な状態である。しかし縮毛矯正をかけると、

ストレートアイロンでスタイル形成をするの

で、アイロンの熱によってタンパク質が熱変

性を起こす。

いわば生卵がゆで卵になったような状態であ

る。

この熱変性を起こした髪の毛は、その後普通

のヘアカラーだとか、パーマも綺麗に仕上げ

るのは困難になると思ってほしい。

一度ゆで卵になったものを、再び生卵に戻す

ことはできないのだ。

デジタルパーマは、ウェーブパーマの中で一

番ダメージが大きい施術だ。

デジタルパーマも、髪の毛を熱変性させて形

状記憶をさせることによって、自分でも再現

力の高いウェーブを出すことができるという

技術である。

ゆで卵をさらに茹ですぎて白身が割れてしま

うようにイメージすると少しはビビってくれ

るだろうか・・・。

ダメージが少ないと言われているエアウェー

ブは、髪の毛に風を当てて乾燥させることで

形状記憶を促し、こちらも再現性が高いと言

われているが、柔らかくゆるいウェーブが得

意だが、縮毛強制で熱変性を起こし硬くなっ

ている髪の毛にこの施術をすることは、あま

り効果的ではない。

またエアウェーブを導入してその薬剤を正し

く使いこなせる美容師が少ないということも

ある。

美しい髪の毛になりたかったら、安易にいろ

んな施術に手を出さずにもっともっと慎重に

なれ!

縮毛矯正後のパーマは最低でも3ヶ月間のヘアケア期間を設けろ!

筆者としては本当は、本当にくせ毛で悩んで

いて、自分でアレンジしたりすることもあま

り興味がないとか、この先もウェーブスタイ

ルにはしない!という人にしか縮毛矯正はす

すめていない。

だけどどうしても、ウェーブスタイルにした

いと思うのであれば、最低でも3ヶ月は、髪

の毛のを休めてダメージをケアする期間を取

るべきだ。

縮毛矯正で一度壊れたシスチン結合は、しば

らくは髪の毛がアルカリもしくは酸性に偏っ

て安定していない状態にある。

キューティクルも剥がれやすく、熱変性を起

こしたタンパク質には水分が足りず、ゴワゴ

ワとした感触になりやすい。

だからサロンケア、ホームケアともに力を入

れる必要がある。

主には、サロンではCMCといって、コルテッ

クス内のケラチンタンパク質に水分や油分が

浸透しやすくなるための役目を果たしていま

す。

このCMCを髪の毛の内部に届かせる施術は、

ホームケアよりサロンでケアしてもらった方

がいい。

そして家では水分や油分を与えるヘアケア剤

や、キューティクルをしっかり保護するトリ

ートメントケアを怠らず、積み重ねていくこ

とで、元の安定した髪質を取り戻すことがで

きるだろう。

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縮毛矯正後のパーマに何のメリットもないことに気付こう!次のページへ!



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