どうも。いもづるです。

今回は、美容室や美容院での材料費や

原価率というものにスポットをあてて

行きたいと思いますな。

 

現役の美容師として働いているスタイ

リストさんの中では以外とこのような

項目に目を向けていない人が多く、今

この記事を見ているということは材料

費や原価率についてよく知らないです

ね?

 

確かに普通に美容室で働いていてはそ

のことについても教えてもらうことは

ないでしょう。

 

自ら学ばない限りは一生知らずに終わ

ります。

 

現状、8割ほどの美容師は原価率とい

うもの自体知りません。美容室を運営

する上では必要なことなのですが実際

このことを知らなくてもお客さんをキ

レイにすることに一切支障は出ないで

すし、このことを知ったからといって

売り上げが上がるわけではありません

から知ろうとする方もあまりいないの

が現状です(ーー゛)

 

材料費を気にしてバイトしているモチ

ベーションが高い子なんていませんよ

ね?それと同じ感覚です。

 

今回は、その辺のところを詳しく解説

していきたいと思います。

 

早速いってみよう。

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美容師って意外と原価率が解ってない人が多い!

世の中の8割の美容師が原価率という

言葉すらしりません。

 

知っている人も多いと思いますが美容

師は自分の売り上げがそのまま給料に

反映されるお仕事です。

 

なので売り上げを上げるために技術を

磨いたり、流行をリサーチしたり、人

によっては接客技術を学ぶために深層

心理の勉強をする人もいるぐらいです。

 

ですが、経営に関しての勉強をするの

はほんの一握りの美容師です。

 

将来、真剣に独立を考えているのがこ

の一握りです。美容師が全て独立を考

えているわけではありませんからね^_^

 

少し話は逸れましたが結局のところ原

価率ってなんなの?ってことになりま

すな。

 

原価率とはある商品を仕入れた合計額の

売上金額に対して割合です。

 

ハッキリ言って言葉だとわかりにくいの

で簡単な例をあげます。

 

商品を20円で仕入れてお客様に100

円で販売しました。この時の原価率の式

はこのようになります。

 

20÷100×100=20なので20%

です。簡単に説明するとこんな感じです

な。

 

売った金額に対して何パーセントで仕入

れたかということですね。

 

もちろん低い方が利益が出るのでどのよ

うな会社でも経営していくうえではこの

数字を低くする工夫を常にしていますな。

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自分が勤めているお店の材料費すらわかってない奴が多い!

現在、多種多様な美容室が存在する中で

人気が出始めているのが最初から最後ま

で一人の美容師が担当します!という美

容室。

ほとんどの美容室がスタイリストとアシ

スタントがいてカット以外のシャンプー

やカラーはアシスタントがしているとい

うのが当たり前。

 

⇒美容師は病気が多く早死にしやすい職業で退職者続出!

カットとカラーでいらっしゃったお客さ

んの滞在時間が2時間ほどに対して都内

の超人気な美容師の場合携わっているの

はカットしている15分のみという現状。

 

一昔前はカリスマ美容師ブームで表参道、

原宿、青山、など都心で美容師をしてい

る人や有名人や著名人をやっているのが

美容師としてのステータスでナンバー1

な美容師が人気でよかったですが、ここ

最近は自分自身をわかってくれる美容師

や親身に相談にのってくれる美容師に人

気が集まってきていてオンリー1が求め

られるようになってきています(ーー゛)

 

なので冒頭でも出てきた一人で担当しま

すが人気になってきています。

 

そしてそのような美容室は業務委託とい

う経営の仕方をしています。

 

業務委託について話すと長くなってしま

うのでまたの機会に話そうと思いますが

そのような美容室だとお客様をキレイに

するという接客の業務以外はほとんど携

わりません。

 

なのでカラー剤がどれくらいの値段なの

か、毎月材料費がいくらかかっているの

かなど知る由もありません。

 

業務委託の場合はそのような雑務がない

のがいいところでもありわるいところで

もあるように感じますな。

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適切な美容室の原価率を知っておこう!

ほとんどの美容室は原価率の目標は10

ほどを目指している店舗が多いですな。

 

一般の飲食店では30%を目標にしてい

るのが当たり前ですのでそれに比べると

とても低く利益がとても多いように感じ

ます。

 

⇒美容師の作品撮りは意味あるのか?集客に注力すべし!

ですが、美容室を経営するうえで最もか

かる経費は人件費ですな。

 

飲食店の人件費は30%以下なのが当た

り前ですが美容室では50%をこえてし

まうのが現状です。

 

なので美容室の原価率は他の企業に比べ

て低くなっていますな。

 

美容室ではロング料金というものがあり

ます。髪の毛が長い人は通常の価格にプ

ラスで料金がかかります。

 

それはその分材料をたくさん使うために

しょうがないものだと思っている人も多

いとは思いますがこれも実際は微妙なと

ころなんです。

 

何が微妙なところかというと使用する薬

剤の量は髪の長さよりも髪の毛の量によ

ってだいぶ変わってくるからです。

 

長さが同じでも髪の毛の少ない人と多い

人で薬剤の量を比べると1.5倍ほどに

なります。ロング料金は美容室にとって

都合のいい設定のように感じますな。

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材料費節約しても利益のほとんどが経営者に行く悲しい現実!

このように美容師は経営上の事を知って

いないのがかなり多いですな(ーー゛)

ですがオーナーなど経営している者にと

ってはとても重要なことになってきます。

 

⇒40歳雇われ美容師の末路と奴隷化がヤバすぎる!

とくに近年増えているチェーン展開して

いる美容室にとっては大切なことになっ

てきます。

 

一つの店舗だけが1%オーバーしていた

のならまだ小さいですが、それが10店

舗、20店舗となったらとんでもない額

になります。

 

なので幹部や店長クラスのスタッフが材

料費や原価率を管理していますので、毎

月月末に棚卸をしてその月の原価率をだ

し現場で働いている美容師に伝え、適正

な数字になっていないとペナルティが出

るようになっている美容室もある。

 

ペナルティの内容も美容室によって大差

がありますが罰金になっているところも

あるぐらいです。

 

ですがここで矛盾が出てくるのがたとえ

原価率が適正よりも優れていたとしても

その見返りは現場で働いている美容師に

くることは一切ありませんからな。

 

しいてあげるなら「今月はよくやったね

の一言です。ひどいところだと「これ

が当たり前だから」と言われるケースも

あります(ーー゛)

最後に

いかがでしたか?

今回は、美容室の原価率や材料費につい

て見解していきました。

 

あなたも美容室はたくさんあるように感

じているのではないでしょうか。

 

驚かれる方も多いと思いますが美容室は

コンビニよりも店舗数が多いです。

 

その代り閉店してしまう店舗も多数あり、

美容室の生存率は1年後に40%。3年

後には10%しか残っていないのが実情

です。

 

ただ、マジで美容師を辞めたい人や、こ

れから美容師を続けていても将来不安と

言う人は今後の為に考えて欲しいと思い

ます。

 

とにかく、美容師の低賃金から脱出して

今よりも豊かな生活がしたいと言う方は

今すぐにビジネスモデルを変えるべきで

すね。

 

最後までご覧頂き本当にありがとうござ

いました。

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