どうも。いもづるです。

今回は美容師が売り上げた利益がどこに

消えているのかについて見解していきた

いと思います。

 

全国の美容師はここを意識して毎日仕事

をしている人は中々いなく、ただ目の前

の業務に必死になって取り組んでいる美

容師がほとんどです。

 

しかし、よくよく冷静になって考えて欲

しいんだが何故ここまで日本の美容室業

界ってこれほどまでに低賃金で重労働な

のか?の是非についてほとんどの美容師

は考えようともしない。

 

今回は、その辺のダークな部分について

ピックアップして行きたいと思います。

 

早速いってみよう。

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美容師が売上げた利益は経営者が根こそぎ持って行ってる事に気づけ!

まず、売上の何パーセントが給料になって

いるのか計算してみるべきです。

 

ほとんどの美容師が30パーセントも満た

ない現状と言われており、では他の70パ

ーセントは何に使われているのか?

 

材料費?光熱費?家賃?

 

確かに必要な経費だが、それだとしてもい

くらなんでも高すぎじゃないか?

 

美容室の材料費は売上の10パーセント以

下。

 

光熱費なんかそれ以下だし、家賃が残りな

わけもない。

 

広告費?

 

確かに今の時代、宣伝しない限り新規客獲

は難しいので、ある程度の集客活動はし

ているだろう。

 

では残りの大多数の利益はどこに消えたの

か?

 

どうです?これでロジックがお解り頂けた

と思います。

 

結局は経営者が、必死になって売り上げた

スタイリストたちの利益を根こそぎ持って

行ってるんです。

 

これ、雇われ美容師のあなた、解ってやっ

てます?

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今の美容師は正に奴隷だよ!

美容師の初任給は一般企業とさして変わら

ない。

 

そしてスタイリストになるまでは順調に上

がって行くのだがそこからが一向に上がり

ません。特に今の時代は。

スタイリストの給料はほとんどが少ない基

本給に自分が頑張って築き上げた売り上げ

の何パーセントかがもらえるんですな。

 

⇒これからの美容室業界の動向や現状はヤバいよ!

これを見ると頑張れば頑張った分だけ給料

が上がるように感じるんだが、売り上げな

んかはあっという間に頭打ちになってしま

います。

 

一緒に働いているスタッフが手伝ってくれ

ればいいのだがスタイリストは基本手伝

てくれないし、最悪の場合足を引っ張って

くる者も現れます(^_^;)

 

頭打ちの状態はお昼御飯も食べれないで一

日中立ちっぱなしで働きっぱなし、最悪な

場合はトイレにも行けずに膀胱炎になる

スタッフまで出る始末なんですな。

 

まさに現代の雇われ美容師は奴隷です。

給料低くすぎボーナスもなし!みんな解ってやってんの?

給料が低いのはここ最近の安売りサロンの

影響でもあります。

 

お客さん獲得の為、値段を下げに下げ、最

終的に出来たのが1000円カットです。

 

お客さん一人に対する単価が下がればその

分売り上げも下がる、1人やっただけだと

売り上げが低いならその分、数をこなさな

ければいけなくなってくる。

 

⇒美容師の平均時給を換算!社畜美容師から抜けれる方法!

それでも、お客さんの数に対して美容室は

多すぎる状態で飽和状態なんてとうの昔を

超えていて、今やあふれているのにも関わ

らずどんどん継ぎ足しているからもう、訳

の分からない状態になっている。

 

結果、売り上げも上がらないからスタッフ

の給料も上がらない。

 

そして、美容業界は未だに一般社会で当た

り前のボーナスがない。

 

美容業界でボーナスがある店なんて聞いた

ことがない。

 

更には退職金も出ないし、更にさらに言え

ば昇給もないし、社会保険も未加入な会社

が当たり前。

 

保障もないから、もし怪我でもしてカット

することが出来なくなったらすぐに無職に

なってしまいます。

 

まさに、ブラック以外何者でもない。

こんな最悪な状況でよく雇われ美容師なん

てやってるよ。

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これからの雇われ美容師に未来はありません

ほとんどの美容師の生涯は大抵決まってい

る。

 

30歳頃に店長に就任して、40歳ぐらい

まではバリバリ働いていけるんだが、その

あとはほとんどの美容室では働くことが出

来なくなってしまいます。

その頃に初めて自分の居場所がないことに

気が付く事になり、最初はどうにか流れに

乗ろうとするのだが、結局は乗れずにただ

ただ見ているだけの自分がそこにいること

になる。

 

その結果自分に付くお客さんは増えること

なく、徐々に労働環境が悪化を辿り最終的

には安い客しか来ない大手低料金チェーン

店しか雇って貰えるところがなくなってし

まう結末になっていく。

 

今までガムシャラに勉強してスキルを磨い

て自分に時間とお金を投資してきたのは何

だったんだとなります。

 

これマジです。

 

これが雇われ美容師の末路なんだな。

最後に

いかがでしたか?

今回は美容師が売り上げた利益と雇われ

美容師の現実についてピックアップして

いきました。

 

たまにいる安易なバカは技術があれば美

容雑誌などに取り上げられて、芸能人や

モデルをバンバンやって専属なんかにな

れば独立なんかしなくても稼いで行ける

なんて愚かな考えしかできないのもいる

んだが、こんな美容師になれるのは本の

一握りです。

 

マジで美容師を辞めたい人や、これから

美容師を続けていても将来不安と言う人

は今後の為に考えて欲しいと思います。

最後までご覧頂き本当にありがとうござ

いました。

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